Mistir Library

小さな図書館。ひたすら語ります。

Mistirの自己紹介

こんにちは、Mistirです。
この記事は、最近Twitterで読書好きの方からたくさんフォローいただけるようになったので、自己紹介しておきます。

大学でフランス文学を勉強してた新米社会人です。
専門はジョルジュ・バタイユでした。
自我や自意識が小説で小説でどう「描かれ得るのか」っていうこと研究してました。

重度の電子書籍ユーザーです。
電子書籍使わないと、荷物重くなるし部屋が狭くなります。
今の電子書籍アプリには不満もありますが……。

たまに絵を描きます。ゲームもします。

あと、ニコニコ大百科の「難民」の記事は僕が作りました。
とは言え、今独自の発展を遂げてえらいことになってます。

ついでに、大学時代に書いたこういった記事がニコ動の上の黒い部分で紹介されたりして、えらいバズったりしてました。

 



基本的に閲覧数が伸びるよりも、記事に反応頂けるのが一番嬉しいです。

ごめんなさい、ちょっとだけ見栄張りました。

やっぱり閲覧数伸びると嬉しいです。


まあ、このブログは基本的に読書の記録を残し、ついでに本について語れれば嬉しいなぁと思って始めました。
15000冊読んで記事にすることが目標です。50年くらいはかかりそうです。

このブログで更新する記事は、基本的にその本を読んでない人でも楽しめて、読んだ人はもっと楽しめるような記事にするつもりです。
ネタバレはなるべくしないので安心してね。

本はラノベ〜一般小説〜批評まで幅広く読みます。
ラノベの割合がやや多いですが、ラノベは疲れてても読めるので……。
好きな本は
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
『ダンシング・ヴァニティ』
『働くことがイヤな人のための本』
太陽の塔
その他色々です。


それから、あまりにも有名な本なのであまり名前を出したくないですが
『嫌われる勇気』
ですね。
しゃあないです、良い本ですから。


ってことで、よろしくお願いします。
オススメの本とかあれば教えて下さい。なるべく読みます。

Mistir Libraryは、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、 Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。